

薄毛が気になる男性は、「頭皮にやさしい」「引っ張らない」「皮脂を落としすぎない」ヘアブラシ選びがかなり大事です。
間違ったブラシを使うと頭皮を傷つけたり、摩擦で髪が抜けやすくなったりすることがあります。
ポイントだけ押さえると、ブラシ選びで余計な抜け毛や頭皮ダメージを減らしやすくなります。
「ブラシの毛の素材」と「ブラシの形状(タイプ)」で選ぶ!
頭皮をガリガリ刺激する硬いブラシは避けたいところ。
おすすめは:
ピン先が丸い
クッション性がある
やや柔らかめ
こういうタイプは頭皮への負担が少なく、マッサージ感覚で使えます。
髪が細くなっている人は、密集ブラシだと引っかかりやすいです。
特におすすめ:
粗めコーム
スケルトンブラシ
パドルブラシ
絡まりにくく、抜け毛を減らしやすいです。
完全に硬いナイロンだけだと静電気が起きやすいことも。
おすすめ:
豚毛+ナイロン
柔らかい天然毛
髪への摩擦を減らしやすいです。
薄毛タイプ別のおすすめ
生え際・M字が気になる人
ボリュームを出しやすい:
スケルトンブラシ
ドライヤー用ブラシ
ふんわり立ち上げしやすいです。
頭頂部・つむじが気になる人
地肌を傷めにくい:
クッションブラシ
パドルブラシ
広範囲を優しくとかせます。
避けたほうがいいのは:
金属ブラシ
超硬めブラシ
先端が尖ったブラシ
密集しすぎたブラシ
頭皮刺激や切れ毛につながりやすいです。
ブラシ以上に大事な使い方
実は「何を使うか」より「どう使うか」の影響も大きいです。
濡れた髪を強くとかす
ゴシゴシ頭皮を削る
1日に何十回もブラッシング
乾いた状態で優しく
毛先→中間→根元の順
1日2〜3回程度
静電気を避ける: プラスチック製の安いブラシは静電気が起きやすく、髪が絡まって抜け毛の原因になります。天然木や天然毛、静電気防止加工のものを選びましょう。
力任せにとかさない: 髪が絡まっているときは、毛先から優しくほぐし、最後に根元からとかします。頭皮をガリガリと引っかくようなブラッシングはNGです。
ブラシを清潔に保つ: ブラシに溜まった抜け毛や皮脂は雑菌の繁殖につながります。こまめに掃除をし、水洗い可能なものは定期的に洗いましょう(※天然毛や木製ブラシは水洗いに弱いものが多いので、お手入れ方法を確認してください)。
まずは、頭皮への負担が少ない「クッション性の高いパドルブラシ」か、優しくケアできる「豚毛のブラシ」から試してみるのがおすすめです。